【カルティエ】欲しいけど高い！憧れのカルティエ、安いモデルもある？お得に手に入れるには？

レディースブランドウォッチの中では圧倒的な人気を誇り、多くの女性にとって憧れの存在であるカルティエの腕時計。いつかは欲しいと思っていても、「価格が高い」というイメージから、いつまでたっても高嶺の花のまま…という方も多いのではと思います。

みなさんはカルティエの腕時計の価格というと、だいたいどのくらいをイメージされますか？もちろん、コレクションやモデルによっても価格帯は違いますが、今カルティエが力を入れているパンテールを始めとして、だいたい50万円前後をイメージされるのではないでしょうか。

ですが1番人気のあるタンクフランセーズを含むいくつかのコレクションは比較的手が届きやすく、新品でも20万円台～30万円台で買えるものもあります。

今回は少しでも安く買う方法とコレクションごとの価格帯、ベティーロードで扱っている中古品についてご紹介します。

カルティエの腕時計が高いのには理由がある！？

カルティエの腕時計はなぜ高いのでしょうか。ブランドのネームバリューでしょうか？

確かに、1847年の創業以来、王侯貴族や名だたるセレブを虜にしてきた比類のないデザインや職人の高い技術など、一朝一夕では築くことのできない長い歴史がカルティエのブランド力になっていることは間違いありませんが、それだけではなく何より時計作りに関しても他のウォッチメーカーに引けを取らない技術と強いこだわりを持っているからなのです。

150年を超える長い歴史を誇る老舗ジュエラーであるカルティエですが、一方で腕時計の分野でも先駆者といえるブランドであることはご存じでしょうか？

20世紀初頭にカルティエの3代目であるルイ・カルティエが友人の飛行冒険家アルベルト・サントス・デュモンのために作った腕時計こそ、 現在の腕時計のスタイルに繋がる初めての男性用腕時計だったといわれています。

以来、並々ならぬ情熱を腕時計の製造に傾けてきたカルティエ。実用性、機能性の美を重視した普遍的なデザインは、腕時計の黎明期から現在まで大きく形を変えることなく受け継がれているものが多く、 流行り廃りなく長く愛用できる時計であることを証明しています。

近年は自社製ムーブメントの研究・開発も目覚ましい実績を上げ、その意味でも純粋なウォッチメーカーに引けをとらない実力派ブランドといえるのです。

また、デザインに関してもジュエラーとしてのセンスを持つカルティエの時計は、スタンダードな枠に収まらない洗練されたデザインが際立っています。

女性の腕にしなやかに沿う絶妙なフォルムに柔らかな輝きを放つケースやブレス、クラシカルで視認性が高く上品な文字盤、存在感がありつつも主張しすぎない美しいダイヤモンドを施したベゼルなど、ジュエラーとしてのデザインへのこだわりが感じられます。また、馬車に踏まれて歪んだ時計をモチーフにしたクラッシュウォッチなど、ときには遊び心を持ちつつ唯一無二の芸術的な時計を生み出してきました。

古くからジュエラーとして数々の王室や貴族から信頼され「王の宝石商、宝石商の王」とまでいわれたカルティエですが、腕時計もまた王室の方々や多くの著名人・有名人にも愛用され、その人気は今日も衰えを知りません。

ただ高いのではない、身に着けるだけでぐっとおしゃれ度が上がる洗練されたデザインを持つ上、時計としての中身の伴った上質な腕時計だという事がおわかりいただけましたでしょうか。

少しでも安く買うには？

そんなカルティエの腕時計、高い理由には納得できましたが、それでもやっぱり少しでも安く手に入れられたら嬉しいですよね。

その方法としては並行輸入店で新品を買う、もしくは中古品を買うという2つの選択肢があります。

ベティーロードは並行輸入店として長い実績があり、その中で築いてきた世界中の有力店との信頼関係が独自の仕入れネットワークとなりさまざまな商品を仕入れることが可能です。同じ新品の商品でもメーカー希望小売価格と比べてお得な価格設定になっているものが数多くありますので、ぜひチェックしてみてください。

また、中古品は徹底したメンテナンスで新品同様のクオリティーを実現しているうえ、1年間のアフターサービスがついていますので、中古でも安心してお求めいただけます。仮に購入後すぐに壊れてしまった場合でも、通常使用での故障であればアフターサービス期間の1年間は修理代は無料で修理いたします。

さらに、ベティーロードで購入いただいた中古の腕時計を1年以内にベティーロードで買い取りに出した場合、購入時の70％以上の価格での買い取りを保証しています。信頼できるものを少しでも安くお得に手に入れたいという方におすすめです。

■補足・・・並行輸入店について

ベティーロードのような並行輸入店は正規店の価格よりも低く設定されている事が多く、お得に手に入れられます。なぜそのような事が可能なのか簡単にご説明いたします。

高級ブランド時計が日本に流通するルートは「代理店ルート」と「並行輸入ルート」の2種類があります。

代理店ルートとはメーカーと代理店契約を結んだ小売店が販売するルートですが、代理店は販売ライセンスをもらうかわりに、メーカーが定める定価での販売が義務付けられているため、勝手なセールなどはできません。

並行輸入ルートとは、日本以外の代理店から並行輸入業者が直接買い付けを行い、日本で販売するルートです。メーカーの正規代理店は、課せられた販売ノルマなどを達成するために、消費者へメーカー希望小売価格で小売する以外に「定期的に」「まとまった量を」注文することなどを条件に並行輸入業者(並行輸入店や商社など)へ、メーカーから仕入れた商品を卸すことがあります。

日本の並行輸入業者はメーカーと直接関係がないため、メーカー希望小売価格での販売は義務付けられていません。そのため並行輸入店の販売価格が高いか安いかは、「海外の正規店からどれだけ安く仕入れ、どれくらいの利益を乗せて販売するか」にかかっています。どれだけ安く仕入れるかは、並行輸入店の腕の見せ所です。

これが並行輸入店などが自由な価格を設定し、まったく同じ新品の商品でもメーカー希望小売価格より安く販売できる理由なのです。

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代表的なコレクションの価格帯をまとめてみました

ここからは各コレクションの価格帯を見ていきましょう。

例えばロレックスならデイトジャスト、シャネルならJ12というふうに、多くのブランドが1つの代表コレクションに人気が集中するのに比べて、カルティエは人気が1つのコレクションだけに集中するのではなく、いくつものコレクションに分散されているのが特徴です。

冒頭でも述べましたが、コレクションによっても価格帯は異なりますし、同じコレクションでもシンプルなモデルとダイヤモンドのついたモデルなどでは価格にかなりの差が生じます。

先ほど、少しでも安く手に入れる方法についてご紹介しましたが、そもそも安い価格帯のコレクションを選択するというのも1つの手かもしれません。もしくは、欲しいけど高くて手が出ないと思っていたコレクションでも、シンプルなデザインのモデルを選べば手の届く価格の商品があるかもしれませんので、ぜひご参考にしてください。

ここでは各コレクションの中でも人気のある代表的なデザインのモデルからベティーロードでのおおよその価格帯をまとめてみました。

公式サイトに掲載されている価格とベティーロードで取り扱っている商品の現在の価格、両方を参考にしてまとめています。正規の価格帯とは多少異なるかもしれませんが、参考にしてみてください。

※本文中に記載されているメーカー希望小売価格、当店販売価格は2020年11月5日現在の価格であり、予告なく変動する可能性がありますのでご了承ください。

①ロンドソロ　価格帯：20～40万円台

長方形(レクタンギュラー型)の時計が多いカルティエでは珍しいラウンド型のロンドソロ。クラシカルな印象の飽きのこないデザインで、女性だけではなく男性からも支持されています。ステンレスモデルが主流のため比較的リーズナブル。

一部ゴールド素材もラインアップしていますが、ケースバックをステンレス製にすることでゴールド無垢モデルよりも価格を抑えており、 20万円～40万円台とカルティエの中では手の届きやすい価格帯となっています。

ロンドソロの代表的なモデルRef.W6701004。ブレスレットタイプでお手入れもしやすいですね。

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②タンクソロ　価格帯：20～40万円台

タンクシリーズの中では最安価格帯のタンクソロ。タンクルイ カルティエと似ていますが、ベゼルが平たく、より都会的でシャープな印象になっています。

ロンドソロと同じくステンレスモデルが主流のため比較的リーズナブルで、 一部ゴールドモデルのケースバックをステンレス製にすることで価格を抑えている点も共通しています。従来のタンクよりも現代的でカジュアルなファッションにも合わせやすいのが魅力です。

つけるだけでおしゃれ度が増す洗練されたデザインにも関わらず、代表的なRef.W5200013が20万円台、他のモデルも高くても50万円台と、こちらもカルティエの中では手の届きやすい価格設定になっています。

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③パシャ　価格帯：30～50万円台

防水機能付きのスポーツウォッチとして生まれたパシャ。りゅうずプロテクター(3時側のケースの横についた出っ張りについているカバー)のついたその姿は、 エレガントなカルティエの時計の中でひときわ個性を放っています。

パシャシリーズはもともとはメンズウォッチとしても大きな人気を博しましたが、 残念ながら現在はレディースの中でもミニサイズである「ミスパシャ」以外、廃盤となっています。

画像1枚目のRef.W3140007はミスパシャで最もシンプルなステンレスモデル。幅広いファッションに合わせやすいのが魅力です。画像2枚目のRef.WJ124026はダイヤモンドを敷き詰めたピンクゴールドのケースにトワル(布)ベルトの贅沢なモデル。同じパシャでもピンクゴールドやダイヤモンドなどの高価な素材を使用したモデルは価格が大きく異なってきます。

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④タンクフランセーズ　価格帯：30～50万円台

カルティエ・ウォッチの中で特に高い人気を誇るタンクフランセーズ。時計本体とブレスレットが滑らかに一体となったようなデザインは、ブレスレットウォッチともいうべき洗練されたモダニティを備えています。ビジネスでもプライベートでも、さまざまなシーンで使いやすい普遍的なデザインが魅力です。

タンクフランセーズの中でも特に人気があるのが画像1枚目のRef.W51008Q3。文字盤の色違いで女性らしいピンクシェルタイプRef.W51028Q3も同じく人気です。価格が新品でも30万円台と比較的手が届きやすいのも嬉しいですね。

また、華やかでどんなジュエリーとも相性がいいゴールドとステンレスのコンビモデル(Ref.W51027Q4など)も安定した人気を誇っています。

ベゼルにダイヤモンドを施したデザインのRef.W4TA0008(画像2枚目)は70万円台と価格は倍になりますが、ダイヤモンドが美しくもクールな輝きを放っており、ワンランク上の大人のおしゃれを楽しめます。

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⑤サントスデュモン　価格帯：30～50万円台

スッキリとしたデザインで男性でも女性でもつけやすいサントスデュモン。冒頭に説明した世界初の腕時計サントス・ドゥ・カルティエ・ウォッチの原型を今に伝える歴史深いモデルです。

こちらのモデルは2019年の新作モデル。厚さわずか7.3mmというケースの中には、 約6年という長寿命を誇る特別に開発されたクオーツムーブメントが搭載されています。性別を選ばない端正でクラシカルなデザインは、パートナーとのシェアウォッチにしてもいいですね。

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⑥クレ ドゥ カルティエ　価格帯：40～60万円台

ケースの形状が特徴的なクレ ドゥ カルティエ。クレ(鍵)という名前は、その特徴的なりゅうずからきているそうです。クオーツムーブメントを搭載するレディースモデルが多い中、カルティエの創業年である1847年を名前にした 機械式ムーブメントCal.1847MCを搭載している特別なコレクションです。

ゴールド無垢素材やダイヤモンドなどの装飾を施した豪華なモデルが多く、100万円台や200万円台の高価格帯のものが目立ちますが、 オールステンレスなどのモデルであれば40万円台から選ぶことができます。

こちらのRef.WSCL0016もステンレスを使用したモデル。落ち着いたワインレッドのベルトに青い文字と針が、フェミニンさを程よく中和して落ち着いた雰囲気になっています。

画像のモデルや、ケース・ブレスともにステンレスを使用したモデル以外はほぼ高額帯となり、価格が全く異なってきます。紫のベルトにピンクゴールドのケースなどの美しいデザインのものもありますので、ぜひチェックしてみてください。

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⑦バロンブルー　価格帯：40～80万円台

フランス語で「青い風船(バロン)」という意味のバロンブルー。その名の通り全体的に丸みのある可愛らしいデザインが特徴です。シンプルな中に女性らしさを感じられるデザインが人気で、イギリス王室のキャサリン妃が愛用されている事でも知られています。

ステンレス素材のシンプルなRef.W69010Z4は可愛らしくなりすぎず仕事用としても使えるデザインです。革ベルトにピンクゴールドケースのRef.WJBB0019は文字盤にもダイヤモンドが施されていて華やかなデザイン。ベルトが変わるだけでも雰囲気が大きく変わりますね。

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⑧パンテール　価格帯：40～80万円台

2017年に待望の復活を遂げたパンテール。2019年にも意欲的な新作が発表されるなど、カルティエが今最も力を入れている腕時計でもあります。パンテールとは「豹」の意味で、豹のしなやかな動きを表現した丸みを帯びたフォルムはグラマラスな魅力を放っています。

パンテールの定番モデルはRef.WSPN0006。オールステンレス素材のプレーンなモデルながら、美しい鏡面に磨き上げられたコマの細かいブレスレットがキラキラと輝き、 まるでジュエリーウォッチのような華やかさがあります。四角いフェイスでありながら角の無い丸みを帯びたフォルムは、機械的すぎず優しい印象を与えてくれます。

全体にイエローゴールドを使用し、ベゼルにダイヤモンドを施したRef.WJPN0015はゴージャスで高級感に溢れています。

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⑨タンクアメリカン　価格帯：40～100万円台

長方形のフェイスが特徴のタンクアメリカンは「アメリカのタンク」という意味を持っています。1989年、大きな時計が流行っていた時代に逆行するように繊細でエレガントなデザインを取り入れたタンクアメリカンが発表されました。

ステンレスモデルであるRef.WSTA0016をラインアップしたことで40万円台からと手の届きやすい価格となりましたが、 もともとはゴールド無垢素材のモデルしか存在しないラグジュアリーコレクションだったため、当店のラインアップではこちらと他数点を除くと残る半数以上は100万円以上の高額帯のモデルが目立ちます。

例えば画像2枚目のRef.WB710014など。ワインレッドのベルトとピンクゴールドのケースが女性らしさを引き立ててくれます。

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⑩タンクルイ　価格帯：80～120万円台

ここからは更に高額帯に入っていきます。

ルイ・カルティエ自らも身に着けていたタンクシリーズの原点、タンクルイ。ケース素材は全てゴールド無垢素材を使用し、りゅうずも人工石ではなくサファイアが用いられています。ほとんどのモデルが革ベルトになっていて、上質な大人の時計というイメージです。

画像のRef.W1529856はタンクルイの中では最安の価格帯。メーカーの希望小売価格は税込みで100万円以上ですが、ベティーロードではそれより10万円以上もお得にお買い求めいただけます。もう少し上の価格帯ですとベゼルにダイヤモンドを施したものなどもあります。

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⑪ベニュワール　価格帯：90万円台～300万円台

滑らかな曲線と華奢なバトン針が美しいベニュワール。細長いオーバル型の形状がバスタブに似ている事から、ベニュワール(フランス語でバスタブの意味)と名付けられました。あの大女優カトリーヌ・ドヌーヴさんも愛用されていたことで知られています。

ベニュワールもステンレスモデルを一切ラインアップしない上級コレクション。そのため価格帯は90万円台～となっており、90万円台～300万円台と幅広い価格帯のモデルが揃っています。ベルトの種類や文字盤のデザインが豊富で、同じベニュワールでも表情が異なりますので、お気に入りの1品を見つけてみてください。

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⑫バロンブラン　価格帯：90～150万円台

バロンブルーにインスピレーションを得て2014年に新たに誕生したバロンブランは、カルティエの中でも最高級ラインに位置するコレクションです。

ゴールド無垢とダイヤモンドを贅沢に使用したラグジュアリーなデザインで、当初は300万円を超える高額モデルのみのラインアップでしたが、 2019年には100万円を切るシンプルな革ベルトモデルが発表され、選択肢の幅が増えました。4時の位置にある大粒のダイヤモンドが美しく、目を惹きます。

基本的には90万円台～150万円台という価格帯ですが、画像2枚目のRef.WE902057のようにピンクゴールドのベルトのモデルは一気に価格が上がります。特徴のある放射状になったブレスレットは腕に寄り添い、着け心地も最高です。

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中古ならお得に・・・価格を比較！

なるべくお得に手に入れたい方におすすめなのが中古という選択肢です。同じ型番の新品と比べて安く手に入るというだけではなく、もう廃盤になってしまった貴重なモデルも見つかるかもしれません。

ここではベティーロードの在庫の中での同じモデルの新品と中古の価格差をいくつかピックアップして比較してみたいと思います。

※本文中に記載されているメーカー希望小売価格、当店販売価格は2021年11月14日現在の価格であり、予告なく変動する可能性がありますのでご了承ください。

＜タンクソロ＞

＜バロンブルー＞

＜タンクアメリカン＞

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※本文中に記載されているメーカー希望小売価格、当店販売価格は2021年11月14日現在の価格であり、予告なく変動する可能性がありますのでご了承ください。

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まとめ

いかがでしたか？

今回はカルティエの腕時計の価格に焦点を当ててご紹介いたしました。

こうして比較してみるといかに幅広い価格帯で展開しているかがわかりますね。カルティエの中では比較的お手頃な価格のモデルやお得な中古品など、意外と手の届く範囲のものもあったのではないでしょうか。

長く付き合っていく腕時計ですので、価格を気にしつつもデザインや機能をよく比較して納得のいく1品を見つけたいですね。

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