親族、友人、お世話になった恩師…避けることのできない別れは突然やってきます。
お通夜や葬儀・告別式への参列はフォーマルスーツを着用するのが基本。それでは手元に合わせる腕時計にはどのようなマナーがあるのでしょうか?
もちろん、故人を偲び、駆けつける気持ちこそが何よりも大事ではありますが、哀しみの場であるだけに、弔事における身だしなみはご遺族や他の参列者など周囲の方へ不快感を与えないよう特に気を配りたいもの。
今回は弔事の場に相応しい腕時計についてお伝えするとともに、条件に適う時計について男女別にピックアップしていきます。
葬儀・告別式に参列する際の服装は、男性の場合はブラックスーツ、女性はブラックフォーマル用のワンピース、アンサンブルなどの準喪服が基本。
かつては訃報を受けてから時間なく行われる通夜について、喪服を着用すると故人の不幸をあらかじめ予測していたかのような印象を与えるため、平服(普段着)がよいとされる向きもありました。ですが、最近は通夜のみに参列する(お通夜が故人との最後のお別れの場である)人も増えてきており、喪服を着用するのが一般的となっています。
さて、それではブラックスーツに合わせる腕時計とはどんなものが適しているのでしょうか?選び方や気を付けるべき点を解説していきます。
そもそもブラックスーツを着用しているときに腕時計を身に着けても問題ないのでしょうか?
答えは、腕時計の着用は「問題なし」。腕時計は結婚指輪と同じく、弔事においても身に着けて構わないものとされています。
普段はスマートフォンで時間を確認している方も多いと思いますが、時間を確認するために頻繁に携帯電話を出し入れする行為はお葬式においてはマナー違反。ご遺族へ失礼になりますし、粛然とした葬儀の場において相応しくありません。
とはいえ、忙しい現代人にとってまったく時間を気にせずにいるのは難しいもの。そんな時は、袖口に収まる腕時計でさりげなく時間を確認するのが礼儀というものです。
葬儀では華美な装飾品を身に着けることはタブーにあたるため、参列する際の時計選びは、腕時計=時間を知るツールという機能性の際立つシンプルなものであることが基本です。急なことでやむなくビジネススーツで弔問、参列する場合も、時計選びはブラックスーツ着用時と同じ基準に倣えば間違いないでしょう。
ここからは、葬儀の場に相応しい腕時計を条件別に解説していきます。
左から、ラウンド型(フレデリック・コンスタント スリムライン)/レクタンギュラー型(ジャガー・ルクルト レベルソ クラシック・ミディアム)/スクエア型(カルティエ サントスデュモン)
形はノーマルなラウンド型(丸型)が無難ですが、クラシカルなレクタンギュラー型やスクエア型でも問題ありません。
左/フレデリック・コンスタント クラシック インデックス オートマティック 右/パネライ ラジオミール ベース 8デイズ アッチャイオ
気を付けるべきは大きさと厚み。腕に対して大きすぎる時計はカジュアルな印象を与えるため、袖口にスマートに収まるサイズのものを選びましょう。また、分厚い時計は存在感が大きいため、薄型で目立たないものが好ましいです。
左/ジャガー・ルクルト マスター グランド ウルトラスリム 中央/オメガ デ・ヴィル プレステージ コーアクシャル 右/ノモス オリオン ネオマティック39
機能は2針または3針など基本的な機能のみのアナログ時計が相応しいです。日付窓があまり大きくないデイト機能やシンプルなスモールセコンドなども許容範囲内でしょう。
左/ロンジン ヘリテージ 1942 クロノグラフ 右/セイコー マリーンマスター ダイビングコンピュータ
クロノグラフ機能などの複雑な機構を搭載したモデルは避けるようにします。また、カジュアルな印象のデジタルウォッチは厳かな場にはそぐいません。
左/カルティエ タンクアメリカンMM 中央/ジャガー・ルクルト ランデヴー・デイト 右/パテック フィリップ カラトラバ
宝飾加工が施された派手な時計はタブーです。ベゼルやブレスレットの装飾はもちろん、文字盤のポイントダイヤなども避けるようにしましょう。
左/ジラール・ペルゴ 1966 中央/ブランパン ヴィルレ ウルトラスリム 右/フランク・ミュラー ロングアイランド デイト
デザインはバーインデックスやローマ数字、アラビア数字、ドットなどシンプルなもので、デザイン性豊かなインデックスやカラフルなものは避けましょう。
左/ユンハンス マックスビル オートマティック 中央/ゼニス クラス エリート オートマティック 右/ジラール・ペルゴ 1966
文字盤の色は白が基本ですが、シンプルなシルバー文字盤や黒文字盤も許容範囲内です。男性の場合はブラックのジャケットの下に白いシャツを着ることから、白(またはシルバー)のほうが目立ちにくいでしょう。女性も基本的には白文字盤が無難ですが、ブラックフォーマルに似合うという意味では黒文字盤のほうが合わせやすいかもしれません。
左/オーデマ ピゲ ジュール オーデマ エクストラシン 右/グッチ G-タイムレス
素材はステンレススチ―ルやホワイトゴールドなどのシルバーカラー(銀色)のものを選びましょう。イエローゴールドやピンクゴールドなどを使用した金無垢モデルやコンビモデルは、華やかな印象となるため葬儀の場には適しません。
左/ルイ・エラール ヘリテージデイト 中央/タグ・ホイヤー カレラ キャリバー5 右/ユンハンス フォーム A
ベルトは黒の革ベルトが基本です。冠婚葬祭に動物の殺生をイメージさせる皮革製品はタブーとされていますが、革靴とともに腕時計のベルトにおいては許容されています。艶のないクロコダイルベルトが最も理想的です。
濃い茶色の革ベルトやシルバーカラーのメタルブレスレットも今の時代であればでNGではありません。黒の革ベルトの時計を持っていない場合は代用して構わないでしょう。黒、濃茶以外の色の革ベルト、カジュアルなラバーやナイロンストラップなどは避けるようにします。
ブラックスーツは礼服であるため冠婚葬祭で共通して着用することができますが、同じフォーマルな場とされる結婚式などの慶事に列席する場合と、お葬式に参列する場合では、相応しいとされる時計は異なります。
慶事においては“ドレスウォッチ”と呼ばれる時計であれば、ほぼ問題なく着用することができます。
ドレスウォッチとはフォーマルシーン(セミフォーマル、カジュアルフォーマル)で身に着けられる腕時計のことで、本来は2針(時針と分針)、薄型の貴金属ケースを備えた時計のことを指します。詳しくは下記の記事をご参照ください。
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慶事でもシンプルで薄型の時計が好ましい点は変わりませんが、イエローゴールドやピンクゴールドを使用した時計も華やかな場に相応しく、主役の座が霞むほど目立ち過ぎなければダイヤモンドなどの上品な宝飾も“あり”でしょう。
最近ではビジネススーツやキレイめなコーディネートに合わせられるデザインの時計を「ドレス系」と広義でとらえることも多くなりました。ロレックスでいうと、エクスプローラーやサブマリーナーはスポーツ系、それに対してデイトジャストやデイデイトはドレス系とされます。
特に結婚式といったおめでたい席では、時代とともにドレスコードも多様性を認める方向へと変化しつつあります。そのため列席する立場によっては、広義の意味でのドレス系ウォッチでも問題ないでしょう。
つまり、ロレックスのドレスウォッチといえばチェリーニが思い浮かびますが、ドレスコードがよほど厳しい場合を除いてチェリーニでなくてもデイトジャストをパーティーのお供にセレクトしてもよいのではないでしょうか。
一方、弔事においてはまだまだ保守的な価値観が尊重されることが多いかもしれません。今後許容範囲が広がっていく可能性はありますが、葬儀の場に相応しい腕時計を持っていない場合や、出先から急遽会場へ向かうなどで適当な腕時計を着けられない場合は、葬儀会場へ向かう間は腕時計を着けておき、参列中は腕から外してポケットへ入れておくなど配慮するといいでしょう。
ここまで葬儀の場に相応しい時計の条件を説明してきましたが、これらの条件を満たす時計は少し改まった場やビジネスシーンなどでも重宝する汎用性の高いもの。1つ持っておいて困ることはありません。ここではビジネス使いにも向く男性用のおすすめモデルをご紹介します。
1861年に創業した腕時計ブランド、ユンハンス。ドイツ最大級のウォッチメーカーとして知られています。シンプルでスタイリッシュなデザインが多く、比較的リーズナブルな腕時計を豊富にラインアップしていることから、初めての本格腕時計としてもおすすめです。
こちらはバウハウス最後の巨匠といわれた彫刻家、マックス・ビル氏が1962年にデザインした名品の復刻モデル。ドイツデザインらしいシンプルかつ機能的な意匠は、クラシカルな雰囲気を演出します。
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言わずと知れた、世界最良の筆記具メーカーの1つであるモンブラン。時計ブランドとしては1997年のデビューと比較的新しいブランドです。現在はカルティエを筆頭とするリシュモングループに属しています。
こちらは繊細なローマンインデックスとダイヤル外側のレイルウェイ目盛りが目を惹くモデル。りゅうずにはモンブランの星のエンブレムがあしらわれており、シンプルなデザインながら、ブランド特有の高級感を味わうことができます。
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フレデリックコンスタント
究極の時計という自負から、ギリシャ語の最終文字「Ω=オメガ」が時計に冠され、純粋なるウォッチメーカーとして人気・実力を兼ね備えるオメガ。
ロレックスと並ぶ知名度を誇るオメガのドレスウォッチといえば、デ・ヴィル。フランス語で「都会の」という意を込めたネーミング通り、アーバンな雰囲気漂うドレスウォッチです。シルバーのインデックスや針はデ・ヴィルらしいエレガントなテイスト。アリゲーターのブラックレザーでスタイルを引き締めます。
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「最高の普通」「実用時計の最高峰」をブランドコンセプトに掲げるグランドセイコー。スイス勢がひしめく高級時計市場において燦然と存在感を放つ、日本を代表するブランドです。
グランドセイコーの中でも長い歴史を誇るコレクションが9Sメカニカル。日本らしい繊細な感覚で光や陰影を捉えたデザインコード、それらを表現する洗練された誂えや丁寧なものづくりの姿勢が感じられる逸品です。
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1865年にスイスで創業した腕時計ブランド、ゼニス。全て自社内で一貫して製造をおこなっているマニュファクチュールです。
こちらはシャープなリーフ針と繊細なローマンインデックスが美しいエリート クラシック。ラグ部分は手首に沿うようにスレンダーな曲線を描き、腕元にスマートに収まります。加工の難しいサファイアクリスタルをドーム型に整形した風防が往年のクラシックスタイルを体現しています。
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“時計業界の技術屋”の異名を持つジャガー・ルクルトは、パテック フィリップをはじめとする時計界の名だたる有名ブランドに優れたムーブメントを供給してきた、歴史あるスイスブランド。
こちらは同ブランドを代表するウォッチコレクションとして時計史に名を刻む傑作、レベルソです。ケースをスライドして表面、裏面を反転することができるギミックを備えています。アール・デコの様式美が薫る端正なレクタンギュラーケースは、フォーマルシーンで活躍間違いなしの大人顔の時計。
上品なドレス系ウォッチを得意とするジャガー・ルクルト、シンプルなラウンドウォッチであるマスターコントロールシリーズなどもおすすめです。
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カルティエ
グラスヒュッテ・オリジナル
世界五大時計の1つであるA.ランゲ&ゾーネ。ドイツを代表する複雑時計の雄です。
こちらはA.ランゲ&ゾーネきってのドレスウォッチコレクション、サクソニア。一切の無駄を排し、洗練された雰囲気を醸すバーインデックスやシンプルな2針をベースとした端正な佇まいは、格式高いドレススタイルに最適な腕時計といえるでしょう。
モデル名の「フラッハ(flach)」はドイツ語で“薄い・浅い”という意味。その名の通り、厚さ2.9mmの極薄手巻き式ムーブメント、cal.L093.1を搭載し、僅か5.9mmケースという薄さを実現しています。
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世界三大時計の中でも頂点を極めているといっても過言ではないパテック フィリップ。
そんなパテック フィリップのドレスウォッチといえばカラトラバ。こちらは、シンプルを極めたホワイトダイヤルとクル・ド・パリ装飾が施された繊細で美しいホワイトゴールドのベゼルの組み合わせが美しいモデルです。
自動巻きでありながらも、マイクロローター薄型ムーブメントであるcal.240を搭載することで厚さわずか6.7mmを実現。ケース径も35mmとスーツの袖口に美しく収まるサイズです。
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ロレックス
ヴァシュロン・コンスタンタン
女性が葬儀に身に着ける時計については男性ほど明確な基準があるわけではありません。目立ち過ぎないよう小ぶりなサイズ感で、基本的には男性の基準にならって目立たぬシンプルな時計を選ぶようにしましょう。
卓越した技術と際立つ美的センスによってトップジュエラーの地位を不動のものとしているカルティエ。カルティエの洗練されたデザインは、年齢やシーンを問わず長く愛用できる逸品ばかりです。
人気の高いカルティエ タンクシリーズのなかでも、ひときわ繊細で優雅な魅力を放っているのがタンクアメリカンです。タンクならではのシャープなフォルムに程よい柔らかさが加わることで、直線と曲線の絶妙なバランスを実現。唯一無二のシルエットが女性の腕元をさらに美しく際立たせます。
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メンズのおすすめモデルでもご紹介したジャガー・ルクルトのレベルソ。ジャガー・ルクルトは女性用高級時計においても非常に好感度の高いブランドです。
普遍的でクラシカルなデザイン、見えないところまで美しく誂えられた上質なつくりは大人の女性の腕元にこそ相応しい逸品。ケースをスライドして反転することができるギミックは秀逸で、裏側にもう1つの文字盤が現れる“レベルソ・デュエット”であれば、シーンに応じてデザインを使い分けることも可能です。
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世界中のセレブリティーから愛されるメゾン・ド・クチュール、シャネル。フランス・パリに本社を置き、オートクチュール(ファッション)をはじめ、香水、コスメ、ジュエリー、腕時計などさまざまなジャンルで成功を収めるトータルラグジュアリーメゾンとして、高い人気を誇るブランドです。
J12の印象が強いシャネルですが、シンプルでマニッシュな魅力の漂うボーイフレンドはどんなシーンにもフィットする万能なデザインが魅力。さりげない八角形のケースがスタイリッシュな腕元を演出してくれます。
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女性のためのラグジュアリーウォッチブランド、ベダ&カンパニー。創業は1996年と、比較的新しいブランドといえるでしょう。メンズウォッチをそのまま小型化してレディース用にも展開するという“メンズありき”の腕時計からの脱却を目指し、女性の感じているニーズや憧れを具現化したフェミニンなデザインが魅力的なブランドです。
No.3は1997年のバーゼルワールドで発表されたファーストコレクション。その洗練されたデザインは瞬く間に世界中で反響を呼びました。ベダ&カンパニーが生み出すタイムピースにはA.O.S.C-Apellation d'Origine Suisse Certifee(スイス原産証明)のマークが刻印されています。
優れたデザイン性と確かな品質を備えるベダの時計は、大人の女性の魅力をより豊かに表現してくれます。
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パテック フィリップ
いかがでしたか?
今回は葬儀に相応しい時計について詳しくお伝えするとともに、男女別におすすめの腕時計をご紹介しました。
フォーマルシーンに相応しい時計を持っておくことは、洗練された大人にとって基本となる嗜みの1つ。ビジネスや少し畏まった場面でも重宝するので、ぜひお気に入りの時計を見つけてみてくださいね!
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