おすすめレディース バングル！人気ブランドのバングルで大人な手元を演出

手元にさりげなく華やかさをプラスし、おしゃれ度を上げてくれるバングル。ボリュームのある太めのタイプから華奢でエレガントなタイプまでさまざまなデザインがあり、うまく取り入れることができれば日常のコーディネートにアクセントを添えてくれます。

今回はおしゃれアイテムとして欠かせないレディースバングルを、ティファニーやカルティエ、エルメス、シャネルなどの人気ブランドからノーブランドのアイテムまで幅広くピックアップ。

あわせて、コーディネートに取り入れるコツもご紹介します！ぜひ参考になさってください。

バングルとブレスレットとの違いは？

おすすめアイテムを紹介する前に、そもそもバングルとはどういうものなのかを簡単にご説明します。

バングルとは？

バングルとはブレスレットの一種です。実はバングルを定義する明確な基準はないのですが、一般的には留め具のないもののことを指します。留め具がないぶん、さっと気軽に着けることができるのが魅力です。また、ブレスレットは形が崩れるチェーンタイプのものがメインですが、バングルは形が固定されているものが多いのも特徴です。

加えてバングルは幅のバリエーションが豊富で、中には幅が5cm以上もある太めのタイプも存在します。

デザインにも着目してみましょう。バングルの形には大きく分けて開口部(切れ目)のあるC型タイプと輪っか状のO型タイプが存在し、C型のものは「カフ」や「カフ ブレスレット」と呼ばれることもあります。

実際に身に着けるときはそれぞれ下記のように装着するとスムーズです。

＜C型タイプ＞

手首の骨より少し下(体側)、腕の1番細い部分のサイドからバングル開口部を通し、通ったらバングルを回転させて好きな位置に移動させる。

＜O型タイプ＞

親指と小指をなるべく内側に寄せて手全体の幅を縮め、指先からバングルを通す。

C型タイプは腕とバングルの間にあまりサイズの余裕を持たせず、なるべくフィットするサイズを選ぶと綺麗に見えます。O型タイプは逆に少し余裕のあるサイズで遊びを持たせるとこなれ感が出ておすすめです。

おしゃれ度をアップさせる人気ブランドのレディースバングル

ここからはカルティエやティファニーなど、人気ブランドのおすすめレディースバングルをご紹介します。

ハイブランドならではのゴールド素材を用いた美しいアイテムが多数ラインアップされています。中にはダイヤモンドを使用したゴージャスなタイプも。

ぜひお気に入りのブランドを見つける参考になさってください。

カルティエ(Cartier)

カルティエはジュエリー職人ルイ＝フランソワ・カルティエによって1847年に創業された世界トップクラスのジュエリーブランドです。

突出した技術力とデザインセンスはジュエリー業界に大きな影響を与え、当時の王侯貴族の間でみるみるうちに広まり、名を馳せていきました。その名声は時のファッションリーダーであった英王室エドワード7世から「王の宝石商、宝石商の王」と賞賛されるほどだったそうです。

フランス語で「一本の釘」を意味するジュスト アン クル。その名の通り釘をモチーフにした斬新なデザインで、ハードな雰囲気とエレガントな雰囲気を兼ね備えています。ユニセックスなデザインのためペアブレスレットとしてもおすすめです。ジュスト アン クルはサイズにあまり余裕を持たせず腕にフィットするものを選ぶと綺麗に見えます。

カルティエを代表するラブ コレクション。1970年代のニューヨークで生まれたこのデザインは、既成概念に囚われない自由な愛と強い絆を表現しています。1904年に誕生した世界初の本格腕時計サントスに取り入れられていたビスモチーフが、ジュエリーとして進化を遂げています。

3色のゴールドを絡ませ、完璧なフォルムを作り出しているトリニティ。1924年に登場したブランドを象徴するコレクションの1つで、ピンクは愛、イエローは忠誠、ホワイトは友情を象徴しています。存在感のあるトリコロールカラーが腕元を華やかに見せてくれます。

2019年に誕生したクラッシュ ドゥ カルティエ。ピコと呼ばれるスタッズやクル カレと呼ばれる四角錐など、カルティエ メゾンで古くから用いられてきたモチーフを融合させた、モダンでエッジィなデザインのコレクションです。

エクル ドゥ カルティエは工業製品にユニークな遊び心を取り入れた、斬新なデザインが目を惹くコレクションです。2018年の発売以来、エッジの効いた独特の見た目で、ユニセックスジュエリーとして人気を集めています。ナットの位置は自在に動かすことが可能です。

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ティファニー(Tiffany&Co.)

1937年に創業したティファニーはアメリカを代表するジュエリーブランドです。今日では女性の憧れとなったダイヤモンドですが、アメリカでは19世紀の半ばまで一般的ではありませんでした。多くのアメリカ人にとって、ダイヤモンドとの最初の出会いはティファニーだったといわれています。

ティファニーといえばイニシャルである「T」をモチーフにしたTコレクションが有名。おしゃれ芸能人の間でも高い人気を誇るコレクションです。

こちらはシンプルなワイヤーブレスレット。細身のため幅広いファッションに合わせやすい上、重ね着けにもぴったりです。画像の18Kイエローゴールドタイプ以外に、18Kホワイトゴールドと18Kローズゴールドのタイプもラインアップされています。

こちらは18KホワイトゴールドにターコイズとダイヤモンドをあしらったデザインのTワイヤー バングルです。ターコイズとホワイトゴールドの組み合わせは、100年以上前からティファニーのデザイナーたちに愛されてきました。一目でティファニージュエリーと分かる愛らしい配色が特徴です。

その名の通りTモチーフからブレス部分まで全てがスクエアフォルムで形成されているTスクエア。画像はミディアムサイズ。5mm角のブレスはボリュームがあり、ファッションのアクセントになること間違いなしです。

2020年に新たに加わったTワン。ブランドを象徴するモチーフであるTをモダンに再構築しています。ワン(One)という名前にはそれぞれの個性や存在感、個々の持つパワーの象徴という意味が込められています。

こちらは合計2.01ct(カラット)のダイヤモンドを使用。隙間を埋めるように交互にセッティングされたダイヤモンドが強い輝きを放つ贅沢なデザインです。

太めバングルの代表格、ボーン カフ。おしゃれな芸能人の間でも人気の高いアイテムです。人間工学に基づき、しなやかにフィットするように計算されたフォルムと有機的なカーブを描くラインが、シンプルながらも洗練された印象を与えます。

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ブルガリ(Bvlgari)

ブルガリは1884年創業のイタリアを代表するブランド。これまでご紹介したカルティエ、ティファニーとブルガリの3ブランドに加え、ハリー・ウィンストンとヴァンクリーフ&アーペルを加えた5ブランドは、世界5大ジュエラーと呼ばれています。

ブルガリのジュエリーはカラフルな色使いとモダンでユニセックスなデザインが特徴。ペアジュエリーにもおすすめのブランドです。

ブルガリ・ブルガリは古代ローマのコインから着想を得て誕生した、ブルガリの定番コレクション。こちらのバングルはマラカイト(グリーンの石)の部分がフリップ式になっており、ひっくり返した面にはオニキスがあしらわれているため、シーンやお好みに合わせて愉しめます。

観光地としても人気の高い古代ローマの遺跡、コロッセオをモチーフにしたビー・ゼロワン。こちらはO型バングルタイプですが、C型タイプも存在します。

英知・生命力・永遠のシンボルである蛇をモチーフにしたセルペンティ。危険を秘めた妖艶な魅力が漂う美しいデザインです。こちらは留め金がついており、外して装着することもできます。

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ダミアーニ(Damiani)

1924年に金細工が盛んなイタリア・ヴァレンツァで創業したダミアーニ。芸術的かつ独創的な作品の数々は瞬く間に話題となり、多くのセレブリティを魅了しました。

その技術力の高さは、ジュエリー界のアカデミー賞と称されるダイヤモンド・インターナショナル・アワードを18回も受賞していることからも伺えます。

シンプルで洗練された現代の感覚を表現したメトロポリタン。ミニマムで無駄のないラインが、特殊な金細工の質感を際立たせています。18Kピンクゴールドに8個のダイヤモンドがランダムに散りばめられ、繊細な煌めきを放つ上品なバングルです。

マルゲリータはダミアーニが1900年代初頭にマルゲリータ王妃に捧げたリングを元にデザインされたコレクション。ダイヤモンドを贅沢に用いた1輪のマルゲリータ(デージー)が腕元を可憐に彩ります。こちらのモデルは18Kピンクゴールドにアメシスト × ブラウンダイヤモンドがあしらわれ、女性の手元をエレガントに彩ります。

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メシカ(Messika)

メシカは2005年創業という比較的新しいブランド。歴史は長くないものの、創業者のヴァレリー・メシカはダイヤモンドディーラーの父を持ち、幼い頃からダイヤモンドに慣れ親しんできたスペシャリストです。

メシカのジュエリーはまるで肌の一部のように体に自然に馴染み、女性を生き生きと輝かせてくれます。

ダイヤモンドのみでジュエリーの輪郭を描くというコンセプトから生まれたスキニー。余分な装飾をそぎ落とした繊細かつ滑らかなラインが、身に着ける人の個性を引き立ててくれます。

エメラルドカットとペアシェイプのダイヤモンドを組み合わせたマイツイン。18Kホワイトゴールドにメレダイヤを敷き詰め、先端に大粒のダイヤモンドをあしらった美しいバングルです。

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ポメラート(Pomellato)

カラー使いの魔術師の異名を持つポメラートは、1967年に創業したイタリアのブランド。当時まだ保守的だったジュエリーの世界にプレタポルテ(既製品)という概念を取り入れ、気軽に身に着けられるジュエリーを打ち出して業界に旋風を巻き起こしました。

ブルートパーズやアメシスト、レモンクオーツなどのカラーストーンを用いた色鮮やかなジュエリーは多くの女性たちを魅了しています。

煌めく自由な心を、多彩なカラーで表現したマーマ ノン マーマ。画像は深みのあるブルーが特徴のロンドンブルートパーズを使用しています。ポメラートのジュエリーは色違いで重ね付けして愉しむのもおすすめです。

眩い太陽の光を受けて輝く砂浜をイメージしたジュエリーコレクション サッビアのバングルです。ブラウンダイヤモンドのほか、ホワイト、ブラックダイヤモンドの豪華なパヴェセッティングは、素肌に馴染みやすく他のアイテムとの相性も抜群です。

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エルメス(Hermes)

1837年に創業した、フランスの老舗メゾン エルメス。上質な皮革製品や繊細で美しい模様が特徴的なスカーフなどが有名ですが、実はシルバーをはじめとするジュエリーも同じように高い人気があります。

バングルではH型の金具が特徴的なクリックH、カジュアル使いの中でも品の良さが際立つシェーヌ・ダンクルなど、男女問わず愛されているロングセラーコレクションがラインアップされています。

錨の鎖の形をした回転式のクラスプを備える、フェミニンなデザインのシェーヌ・ダンクル ミニ・クリックのバングルです。ピンクゴールドのめっきが施された素材のためゴールド製より軽く、手に取りやすい価格も人気の理由の1つです。
 

エルメスを象徴するトゥレ・クラスプ(ケリーバッグに使用されている留め金)をデザインに採用した、ケリー ダイヤモンド ブレスレットです。こちらは素材にホワイトゴールド × ダイヤモンドを使用した大変ゴージャスな逸品です。

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シャネル(Chanel)

常識にとらわれない自由な発想で次々とエポックメイキングなアイテムを発表し、ファッション界に旋風を巻き起こしたシャネル。いつの時代もジュエリーやアクセサリー分野において女性の心を掴んで離さずリードしてきました。

またシャネルのデザイン性豊かなコスチュームジュエリーは、現代にはない個性的なアイテムが揃います。ファインジュエリーに比べると価格がリーズナブルなのも嬉しいポイントです。

シャネルの人気ブレスレットといえばココ クラッシュ コレクション。マトラッセのキルティングパターンを刻んだアイコニックなデザインが、感度の高いモードな手元を演出してくれます。
 

こちらは2018年ハイサマーコレクションに発売された、色鮮やかなクリアピンクとイエローのココマーク バングルです。シンプルながらもラインストーンで模ったココマークが手元を主張します。クリアで涼しげな印象をもたらすので、春夏の装いにぜひ合わせていただきたいアイテムです。

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ブシュロン(Boucheron)

ブシュロンは創業から160年以上もの技術と精神が伝承され、現代では高級宝飾協会が認めたグランサンク(パリ5大宝飾ブランド)に名を連ねるブランドに成長を遂げました。

高級感を感じさせる建築様式と陽の光が降り注ぐ広場から誕生したコレクションたちは、今ではフランスを代表するハイジュエリーとして世界中から注目を集めています。

セルパン(SERPENT／フランス語で蛇)とボエム(BOHEME／ボヘミアン)の意味を持ち、愛と保護を象徴するコレクションとして人気を博しているセルパンボエム。こちらは18Kイエローゴールドの螺旋を描くバングルと、約0.64ctのダイヤモンドをセットしたエレガントなバングルブレスレットです。

パリのオートクチュールと創業者フレデリック・ブシュロンのルーツを象徴する、グログラン モチーフのシンプルなブレスレットです。職人の手作業により施された精巧なカットが光を反射し、シンプルながらも美しいきらめきを演出します。

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ブシュロン キャトルコレクションの魅力【知れば知るほど欲しくなる】

グラフ(Graff)

21世紀のキング・オブ・ダイヤモンドとも呼ばれるハイジュエラー、グラフ。1960年のブランド設立以来、常に極上の宝石を扱うことで知られ、一代にしてハイジュエラーとしての地位を確立させたレジェンドブランドです。

ダイヤモンドの採掘からカッティングまで一貫して行い、世界でも類を見ない極上の大粒ダイヤモンドや、希少なカラーダイヤモンドを取り扱うことでその名を馳せました。

美しい螺旋を描く18Kピンクゴールドに、1.60ctの大小異なるダイヤモンドがセッティングされたスパイラル パヴェ ダイヤモンド バングルです。さらにクラリティ(透明度)VS+の極上のダイヤモンドのみを使用しているため、透明感溢れる高貴な輝きを放ちます。
 

グラフのアイコンモチーフであるバタフライをより立体的に表現した、バタフライ シルエットのダイヤモンドバングルです。上品なホワイトゴールドチェーンに沿って煌めく羽を広げて舞うバタフライの姿が目を引きます。

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ショパール(Chopard)

ウォッチメーカーとしても高級ジュエラーとしても確固たる地位を築いているスイスの歴史あるブランド ショパール。現代ではブライダルシーンでも欠かせない存在となり、世界中の女性たちの憧れのブランドとしても広く知られています。

数あるジュエリーコレクションの中でも、2枚のサファイアクリスタルの間に収められたムービングダイヤモンドの魅力を堪能できるハッピーダイヤモンドは、ショパールを代表するジュエリーコレクションとして絶大な人気を誇ります。

ショパールのお守りモチーフであるハートと、アイコニックなムービングダイヤモンドの見事な融合から誕生したハッピーハート。こちらはハート部分にピンクシェルを用いた可愛らしいフェミニンなバングルです。

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ピアジェ(Piaget)

1874年にスイスの高級時計ブランドとして誕生したピアジェ。創業者ジョルジュ＝エドワール・ピアジェが掲げた「常に必要以上に良いものをつくる」というモットーの下、卓越した技術力と創造性は時計のみならずジュエリーにも注がれています。

ピアジェを代表するコレクション ポセション。フランス語で“所有”を意味し、愛する人を所有し、所有されるという情熱的な思いが込められています。こちらのポセション バングルは、エレガントなバングルの両端を飾るパヴェダイヤモンドがあしらわれた2つのリングが自由に回転します。

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ダイヤ付きもお得！ノーブランドのおすすめバングル

ここまで一流ブランドの華やかなバングルコレクションをご紹介して参りましたが、「ブランドにこだわらない」「周りの人とかぶるのが気になる」という方にはノーブランドのアイテムもおすすめです。

当店ベティーロードでお取り扱いしているノーブランドジュエリーは、18Kゴールドやダイヤモンドを使用したクオリティーの高いものが多数。それでもブランドアイテムと比べると価格が大幅に安いことが多く、お得感満載です。

こちらは18Kピンクゴールドにダイヤモンドをセッティングしたバングル。幅の細い繊細なデザインが、腕元を美しく飾ります。

こちらは18Kイエローゴールドを使用。リボンのようなフォルムが可愛らしいデザインです。サイドから開くこともできるため、着脱しやすいのも魅力。

18Kホワイトゴールドに合計1.64ctのダイヤモンドがセッティングされた、2連のバングル。シンプルながらも個性的なデザインはさまざまなシーンで活躍してくれます。

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コーディネートに取り入れるコツ

シンプルなファッションを簡単に洗練された印象に変えてくれるバングル。ここからは実際にコーディネートに取り入れるコツをご紹介します。


✓シンプルなTワイヤーはシックな大人ファッションにもラフなスタイルにもマッチ

シックなオールブラックのコーディネートにシンプルながらも華やかなイエローゴールドのバングルを合わせれば大人っぽい印象に。

シンプルなTワイヤーはさまざまなコーディネートに合わせられる万能アイテム。カジュアルスタイルには欠かせない爽やかなストライプシャツにだってぴったり！ラフな大きめシャツも、バングルを着ければ一気に都会の洗練された雰囲気に。


✓個性的なジュスト アン クルは単体で着けても合わせ着けしてもおしゃれ

カルティエのジュスト アン クルは指輪との合わせ着けもおすすめ。長袖の場合は袖の上から着用すればおしゃれ上級者のこなれたコーディネートが完成！


✓華やかなカラーストーンを際立たせるアースカラーでトレンド感のある着こなしに

腕元を彩るカラーストーンは、落ち着いた大人のムードが感じられるブラウンやベージュといったアースカラーと合わせるのもおすすめ。ナチュラルで垢抜けた雰囲気を演出してくれます！


✓カラーストーンはあえて色味を合わせた柄物にオン

カラーストーンを使ったポメラートのバングルはシンプルな服にはもちろん、色味を合わせた柄物の服とコーディネートするのもおすすめ。太陽が輝くこれからの季節は、カラーストーンと華やかなファッションでゆったりとしたリゾート感のあるスタイルにするのも良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか？

今回はレディース バングルを人気ブランドからノーブランドのものまで幅広くご紹介しました。

当店では今回ご紹介したコレクション以外にも数多くのブランドジュエリーを取り揃えています。ぜひあなたにとってベストなアイテムを探してみてくださいね！

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