1986年からパリのヴァンドーム広場にブティックを構え、モナコ王室御用達の宝石商としても知られるレポシ。創業者の孫娘ガイア・レポシがクリエイティブディレクターに就任後、エッジの効いたモダンな作品で多くのファッショニスタを魅了してきました。同社は洗練されたおしゃれを愉しめるネックレス・ペンダントを幅広くラインアップ。例えばセルティ・シュール・ヴィドはダイヤモンドを宙に浮かべるかのように配置することで、宝石の美しさを胸元で惹きたたせます。日常的に着用できるアート作品のようなジュエリーに世界中から注目が集まっています。