カルティエ CARTIER 新品

カルティエ CARTIER 新品 カルティエ CARTIER 新品

CARTIER

カルティエ

女性の永遠の憧れといっても過言ではないカルティエ。1847年、宝飾師ルイ=フランソワ・カルティエが28歳の若さで独立したときから、カルティエの歴史は始まりました。ルイ・カルティエは1904年、友人の飛行家サントス・デュモンからある相談を受け、画期的なデザインの携帯用時計を作り出します。この「サントス・ウォッチ」は世界初の腕時計として一世を風靡。その後、タンク、パシャと名作を多数世に送り出しました。その機能的かつ洗練されたデザインは世界中の人々に広く愛され、誰もが知る有名ブランドとして確固たる地位と人気を誇っています。

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ABOUT CARTIER

  • ジュエリーから時計へとフィールドを拡げる

    ルイ=フランソワ・カルティエは優れたジュエリーデザイナーであり、技術者でもありましたが、ビジネスにおいても天賦の才を発揮してパリの貴族を次々と顧客としていきます。時のため政者ナポレオン三世の皇妃ユウジェニーからジュエリーのオーダーを受け、宮廷のお墨付きとなったカルティエは、フランスだけではなくヨーロッパ中にその名をとどろかせ、多くの国の王室御用達となる輝かしいブランドへと成長したのです。 カルティエの腕時計の歴史において重要な役割を果たしたのが、創業者の孫にあたるルイ・カルティエです。

  • 大人の女性の魅力を最大限に引き立てる“フランス版のタンク”

    “フランス版のタンク”という意味のタンクフランセーズ。ステンレス、イエロー・ピンク・ホワイトゴールドの他、どんなアクセサリーともコーディネートしやすいコンビモデルが人気を集めています。また、20〜30代はもちろん、40代、50代、60代と年齢を重ねるごとに魅力を増すそのデザインは、大人の女性の魅力を最大限に引き立てるまさに”一生もの”。ダイヤモンドをあしらったモデルや文字盤がピンクシェルやブルーシェル、ベルトがレザータイプなど豊富なデザインと手に入れやすい価格帯で幅広い世代から支持されています。

  • 最もシンプルで無駄のないハンサム系ウォッチ

    自立を意味する「ソロ」をモデル名としたタンクソロ。カルティエの定番であるタンクコレクションの中でも、最もシンプルで無駄のないその美しい機能美は、ハンサム系ウォッチとして男女ともに人気です。20万円台後半〜と、タンクコレクションの中でも比較的リーズナブルな価格帯も魅力です。レディースサイズはSMやLM、メンズサイズはXLが目安となり、ペアウォッチとして楽しめるのはもちろん、あえてメンズサイズのXLを選び、マニッシュなコーディネートを作り上げるのもいいでしょう。幅広い層から人気を博しており、初めてのカルティエウォッチとしてもおすすめのモデルです。

  • 気品に満ちたエレガントな縦長のケース

    “アメリカ版のタンク”という意味のタンクアメリカンは、エレガントな縦長のケースが特徴です。セレブや芸能人などに愛用者が多く、18金イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドといった高級素材が採用されたモデルや、気品に満ちたレザーベルトに定評があります。タンクシリーズの生誕100周年を記念し、2017年にはステンレススチールケースモデルが発表されました。SM・MM・LMの3サイズに加え、ミニ(SS)モデルは日本限定の特別仕様となっており、日本人女性の腕に合う品の良い控えめなサイズ感が人気です。

  • キャサリン妃が愛用する同世代女性からの憧れ

    フランス語で「青い風船」を意味するバロンブルー。青いサファイアのりゅうずをサイドに閉じ込め、その名の通り風船のような丸みのあるフォルムが特徴です。カルティエのラウンド型モデルの中でも特に高い人気を誇ります。イギリス王室のキャサリン妃が結婚3周年の記念にウィリアム王子から送られた時計として同世代の女性からの憧れとなったバロンブルー。着ける人や場面を選ばず、結婚指輪や普段身につけるアクセサリーとの相性も良いため、大切な人への贈り物としておすすめです。

  • カルティエの防水時計としてその地位を確立

    パシャとは「太守」という意味を持つ言葉で、パシャのルーツとなった防水時計「タンクエタンシュ」の依頼主であるマラケシュの太守「エル・ジャヴィ公」に由来しています。防水性能を高めるために採用されたりゅうずガードが特徴的なレディースカルティエ唯一のスポーツモデル。当初はメンズ向けの要素が強いモデルでしたが、パシャCの発売以降はレディース向けにシフトしていき、2009年に小ぶりなサイズが可愛らしいミスパシャが発表されました。

  • サントス・デュモンのために作った世界初の腕時計

    数あるカルティエの時計の中で最も長い歴史を持つサントス。1904年、飛行家サントス・デュモンのために作った「サントス・ウォッチ」こそが世界初の腕時計だといわれています。ベゼルに施された8つのビスは飛行機のボディーのパーツをつなぐネジから着想を得ており、その後もカルティエを象徴するモチーフとなりました。2004年にはサントス生誕100年を記念して「サントス100」が発売され、2019年には新作「サントスデュモン」を発表。アクティブでスポーティーながら、端正なスクエアフェイスが品の良さを添えています。

  • カリスマ的な人気を誇るカルティエの象徴

    カルティエを象徴する重要なアイコンであり、フランス語で“豹(パンサー)”を意味するパンテール。1983年の誕生以来、熱狂的な人気を誇っています。2008年ころに一度生産終了となったのちもカリスマ的な人気を保ち続け、2017年に待望の復刻がなされました。丸みが施された小さなコマがなめらかに腕に沿うように作られたブレスレットや側面の有機的でグラマラスなラインは、しなやかで美しい豹の要素を抽象的に体現しています。年齢を重ねても似合う時計として幅広い年代の女性に愛用されています。