ABOUT GRAFF グラフとは

• 極上の原石はグラフに集まる

  「世界中で大きなダイヤモンド原石は掘り尽くされてしまった」と叫ばれている昨今。しかし、グラフは世界中の鉱山と強力なパイプを築きあげることで、毎年スケールの大きなダイヤモンドジュエリーを発表しています。100カラットを超えるDカラーフローレスや希少なカラーダイヤモンドを世に送り出し続けるのは、特筆すべきことです。それは、ダイヤモンドへの類まれなる情熱で一代にしてグラフを築き上げた創業者、ローレンス・グラフ氏の手腕によるものといえるでしょう。

• 21世紀のキング・オブ・ダイヤモンド

  貧しいロシア系移民の家庭に生まれたローレンス・グラフ氏は、15才でロンドンのダイヤモンド工房見習いとして働きはじめます。そしてなんと18才にして独立。22才でグラフを設立し、一代にして世界中のセレブリティーを顧客に持つダイヤモンドジュエラーへと成長させました。ローレンス氏は“21世紀のキング・オブ・ダイヤモンド”と呼ばれ、現在はグラフの会長に就任しています。

• 徹底した品質管理

  「鉱山から女性を飾るジュエリーまで」を理念に掲げるグラフ。ダイヤの原石からジュエリーになるまで、全てのステップでクオリティーコントロールを徹底しています。最新の設備を投入し、最先端のテクノロジーを用いてその原石が最も美しく輝くカットを突き止めると、そこからは熟練した匠の技を持つ職人たちの手と目の出番。ダイヤモンドのシェイプごとに専属の職人が存在するほどきめ細かな品質管理で、極上のジュエリーたちが生み出されるのです。

• 超一流顧客が名を連ねる

  ブルネイ王族をはじめとするアジア諸国の富裕層、中東の王族や石油王、元アメリカ大統領など超一流顧客が名を連ねるグラフ。世界のロイヤルの中でも群を抜いた美貌を誇るモナコのシャルレーヌ公妃も愛用者の1人として知られています。多くの一流顧客たちに「グラフに行けば究極のダイヤモンドに出合える」「ダイヤモンドジュエリーはグラフでなければ」といわしめるハイジュエラー、グラフ。その極上の輝きは、世界中の人々を魅了してやみません。