シャネル シャネル 22

シャネル シャネル 22

CHANEL 22

シャネル シャネル 22

について

バッグの発表された2022年をそのまま名前に冠したCHANEL 22。創業者であるガブリエル・シャネル以来となる女性アーティスティック・ディレクター、ヴィルジニー ヴィアール氏によってデザインされたことでも注目されています。巾着を模した大胆なシルエットは、トートバッグのように大きく開く上に高い収納力も備えているため、普段使いにも最適です。シャネル伝統のマトラッセのキルティングやチェーンはそのままに、グラフィカルなロゴがアクセントとなったCHANEL 22。新たなイット・バッグとして女性たちから注目を集めています。

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ABOUT CHANEL 22

  • CHANEL22のサイズ展開

    2024年現在はミニ ハンドバッグ、スモール ハンドバッグ、ハンドバッグ、バックパックが展開されています。ミニ ハンドバッグ(約W22cm×H22cm×D6cm)はスマートフォンやメイク小物など、必要最低限のものが入れられるコンパクトなサイズ感と、長めに設定されたショルダーチェーンによって持ち方を自在に変えられるところが人気のポイントです。スモール ハンドバッグ(約W37cm×H35cm×D7cm)はCHANEL22の人気の火付け役となったサイズであり、荷物の少ない女性に最も使い勝手の良いサイズです。ハンドバッグ(約W42cm×H36m×D8cm)は荷物の多い女性にも満足いただける抜群の収納力が特徴。バックパック(約W29cm×H34cm×D7cm)はスモールよりやや小ぶりながら、背負うことができるためアクティブな女性におすすめです。

  • 豊富な素材のバリエーション

    CHANEL22はクラシックなCHANELのロゴがアクセントとなっており、余計な装飾を控えたミニマルな美しさが引き立ちます。シンプルでありながらも上品さを失わないデザインは、さまざまなシーンにマッチします。素材やカラー展開が豊富なところも魅力の1つです。代表する素材は柔らかいカーフスキンやラムスキン。同じカーフでもシャイニー、メタリックなど質感の異なる展開でそれぞれ異なる魅力を発揮します。他にも2023年に登場したウォッシュドデニムや、秋冬に持ちたいシアリングを施したラムスキンなど、シャネルならではの高品質なレザーが、バッグ全体に上質感と高級感をもたらしています。

  • シャネルの伝統的なデザインと実用性の高さが融合

    CHANEL22はシャネル伝統のマトラッセのキルティングやチェーンはそのままに、使い勝手の良い巾着型でシャネルバッグの新定番として今最も話題のバッグの1つです。豊富なサイズ展開で、カジュアルな日常使いに適した大容量モデルもラインアップされています。ショルダーバッグやクロスボディーとしても使えるチェーンストラップがついており、使い勝手の良さを兼ね備えているのも人気の理由です。また、他のシャネルバッグと比較して軽量で、長時間の使用でも肩や腕に負担をかけにくい作りとなっています。上質なレザーバッグでありながら快適な使用感は、デイリーユースにぴったりです。